はり灸レンジャーイエロー中村です。
震災から一年3ヶ月、はり灸レンジャーとして初めての能登訪問からちょうど一年。
様々な面で変化を感じる訪問となりました。
一番の変化は、地元の皆さんが日常を少しずつ取り戻している、と感じられたこと。
一日目に伺った河原田公民館では、何人もの方から「春の畑仕事をはじめた」というお話を伺うことができました。
『昨年はそれどころじゃなかった分、今年は草取りが忙しい』なんてお話に、昨年とは違う活気を感じました。
二日目に訪問した山岸町第2団地集会所でも
お仕事の話や日々の過ごし方のお話、最近のお店事情といった、地震や豪雨以外の話題も以前に比べて増えていて。
お伺いする体の不調についても、震災の影響が色濃かった昨年の春夏頃と比べると、日々の生活の中で生じるものが多くなっている印象を受けました。
とはいえ、震災の影響や被害はまだまだ大きく、崩れたまま取り残されている家屋や、豪雨で土砂が流れ込み放置された農地を見ていると胸が大きく痛みます。
それでも「出来ることをやっていくしかないよね」という地元の方達の言葉に、前向きな気持ちを感じた訪問でした。
中村真奈美