<日時>
3月24日(月)13:00~18:30
<場所>
③山岸町第2団地 集会所(輪島市山岸町)
④山岸町第3団地 談話室(輪島市山岸町)
<参加者>
鍼灸マッサージ師 1名〔中村(岐阜県)〕
鍼灸師 4名〔谷(石川県輪島市), 重松(兵庫県), 西井(兵庫県), 森川(兵庫県)〕
調整員 1名〔神沢(兵庫県)〕
<受療者>
③ 23名
④ 14名
計 37名
<対象>
避難所の被災者
仮設団地入居者
近隣住民
<活動内容>
鍼灸施術
セルフケア用品の無償配布(希望者)
地元(輪島市内)鍼灸院の紹介
<日程>
8:00 輪島市内の民宿を出発後、被災地域を視察
9:00 山岸町第2団地 集会所 到着
9:10 山岸町第3団地 談話室 到着
10:00~14:30 各所で鍼灸施術・セルフケア指導
15:00 撤収後、金沢駅へ
17:00 レンタカー返却後、金沢駅で解散
<詳細>
昨日は全員自宅を早朝出発していたので、泥のように眠りました。
輪島市内で宿泊させて頂くことで、移動時間も短縮され、本当に助かっています。
付近の復興状況などもお伺いし、その様子を実際に見て回り、活動場所へと向かいます。
今回の活動場所は、市立輪島病院の南側にある山岸町第2、第3団地でした。
各団地ごとに建物の色、作り、並びに違いがあり、集会所や談話室も備えられています。
ただ、集会所の場所をご存知ない住民の方もおられ、まだあまり活用されていないことが伺えました。
山岸町第2団地 集会所
山岸町第3団地 談話室
この日は輪島で開業されている鍼灸師先生にも活動に参加して頂きました。
同じ地域を何度も訪問していますが、鍼灸が初めての人にも多く出会います。
そんな人たちに鍼灸の良さを実感して貰えれば、地元鍼灸院につなげることも出来ます。
その場に地元の先生がおられると、更に紹介しやすくなります。
そのお陰もあって、多くの方々に支援を届けることができました。
二日間では最も多く(76名)の方々への施術となりました。
現地の支援団体 青年海外協力協会(JOCA)さんのご尽力でもあります。
事前にイベントの告知、当日にもお声がけして頂くことで、多くの方々に支援を届けることができています。
今回の訪問では、復興の兆しを少し感じることも出来ました。
前回豪雨後の「避難所」に比べ、「仮設住宅」にお住まいの方も多くおられました。
ただ、仮設に移ったからと言って安心とは言えません。
むしろ目が行き届きにくくなり、困っている人が見えにくくなる傾向もあります。
小さな部屋で不自由な生活の様子もよく耳にしました。
災害で仕事が無くなってしまったままの方も多くおられました。
震災前の生活にはまだほど遠いと感じます。
私たちの特徴でもある長く寄り添った支援を、今後も続けていきたいと思います。
(ブルー 森川真二)