<日時>
3月23日(日)13:00~18:30
<場所>
①河原田公民館(輪島市西脇町)
②横地町第1団地 集会所(輪島市横地町)
<参加者>
鍼灸マッサージ師 2名〔木村(岐阜県), 中村(岐阜県)〕
鍼灸師 4名〔藤田(石川県), 重松(兵庫県), 西井(兵庫県), 森川(兵庫県)〕
調整員 1名〔神沢(兵庫県)〕
<受療者>
① 17名
② 22名
計 39名
<対象>
避難所の被災者
仮設団地入居者
近隣住民
支援者
<活動内容>
鍼灸施術
セルフケア用品の無償配布(希望者)
地元(輪島市内)鍼灸院の紹介
<日程>
9:00 金沢駅 出発(車両2台)
12:00 輪島市 河原田公民館 到着
12:10 輪島市 横地町第1団地 到着
13:00~18:30 鍼灸施術・セルフケア指導
19:00 撤収後、輪島市内の飲食店で夕食
20:00 輪島市内の民宿に宿泊
<詳細>
移動が心配な冬の訪問を控えて、今年初の能登訪問。
メンバーも訪問ができる日を心待ちにしていました。
多くのメンバーが今回の参加を希望し、2チームに分かれての活動でした。
観光客で賑わう金沢駅に集合。
2台の車に別れ輪島市へと向かいます。
途中、千里浜海岸、のと里山空港などを立ち寄り、4か月ぶりの能登の様子を伺います。
主要道路や建物の復旧は進んだものの、まだ至る所に地震の傷跡は残っています。
はじめの到着地は、6回目の訪問になる河原田公民館。
地震、大雨と、再三に渡って開設された「避難所」としての役目は終えていました。
いつもの運営職員の方々に会えないのは寂しかったですが、非常から日常に戻ってきた表れでもあり喜ばしいことでした。
そこには、私たちの訪問を毎回楽しみにされ、5回目の施術になる方もおられました。
近隣の被災された方々、隣接する仮設団地に入居の方々に、施術をすることが出来ました。
もう一方の会場は、横地町第1仮設団地の集会場。
前回訪問した河原田小学校の隣にありました。
河原田小学校には、まだ「避難所」として生活されている方々がおられます。
今回、施術した方の中には、地震は大丈夫だったけど、大雨で家が土砂に埋もれてしまった方も。
当初はあきらめていたけど、ボランティアや支援のお陰で、再建を目指そうという方もおられました。
4月からやっと仮設団地に入られるそうです。
そういう生の声を聞くと、支援を続けたいという気持ちになります。
活動後は、輪島市内で再開された飲食店に行くことができました。
地元のお食事もいただき、地元の旅館に泊まらせていただき、復興が進んでいると感じました。
(ブルー 森川真二)